「注文住宅を建てたいけれど、どのメーカーに頼めばいいのかわからない」と悩む方は多いでしょう。この記事では、福岡市博多区でおすすめの健康住宅、株式会社博愛、セイケンハウスの3社を詳しく紹介します。
健康住宅

引用元:https://www.kenkoh-jutaku.co.jp/
| 会社名 | 健康住宅 |
|---|---|
| 住所 | 福岡市城南区別府5丁目25-21 |
| 電話番号 | 092-846-3000 |
全棟にトリプル完全樹脂サッシを標準搭載している
健康住宅の大きな特徴のひとつが、全棟でトリプル完全樹脂サッシを標準仕様としている点です。アルミに比べて熱伝導率が約1,000分の1と極めて低い樹脂製のフレームに、三枚のガラスを組み合わせたトリプルガラス仕様を採用することで、外気の影響を大幅に抑えられます。多くのメーカーではオプション扱いとなるトリプル完全樹脂サッシを全棟の標準に組み込んでいる点が、健康住宅を選ぶ大きなメリットだと感じる方も多いのではないでしょうか。
断熱等級7(現行の省エネ基準であるZEH水準を大きく上回る最高等級)を標準のめざす性能として掲げており、外断熱と内断熱を組み合わせたダブル断熱工法との相乗効果で、夏の熱気と冬の冷気をしっかり遮断する住環境を実現しています。
制震ダンパー「MIRAIE」を標準装備
健康住宅では、住友ゴム工業が開発した制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」を全邸に標準装備しています。耐震性能だけではなく、地震の揺れを抑える制震機能が標準で搭載されている点は、長く住み続ける家を立てたい方にとって大きなメリットとなるでしょう、MIRAIEは住友ゴム工業独自の高減衰ゴムを採用しており、振動エネルギーを熱エネルギーに変換することで揺れを効率よく吸収します。本震だけでなく、繰り返し発生する余震にも効果を発揮する点が大きな特徴です。
地震大国の日本で長く安心して暮らすために、構造の強さだけでなく「揺れを吸収する力」をあわせ持つ健康住宅の家づくりは、家族の安全を守る現実的な選択肢といえます。大切な家族を守る家として、お金には変えられない価値があると言えます。
家がなくなるまで続く「永続点検」サービス
健康住宅は「入居してからが本当のお付き合い」という考えのもと、オーナー向けのサポート体制を整えています。公式サイトには「住まいがある限り、続くサポート」として、引き渡し後も継続的に寄り添うアフターサービスの姿勢が示されています。また、健康住宅は1998年に引き渡した家を現在も経年モデルハウスとして公開しており、27年が経過した実際の住まいを見学できる機会を設けています。数値や言葉だけでは伝わらない「時間が証明する本物の性能」を、実物で確認できる取り組みは、注文住宅を検討する方にとって判断材料になるのではないでしょうか。
株式会社博愛

引用元:https://e-hakuai.com/
| 会社名 | 株式会社博愛 |
|---|---|
| 住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅南5-8-5 K-2ビル202号室 |
| 電話番号 | 092-292-0571 |
無垢材を使った自然素材の家づくりへのこだわり
博愛の家づくりの核心にあるのは、無垢材をはじめとする自然素材へのこだわりです。無垢の床材は年月を経るほどに色合いや質感が深まり、「経年美化」と呼べる変化を楽しめる素材です。調湿効果のある塗り壁と組み合わせることで、夏の湿気を吸収し冬に放出するといった木本来の働きが室内環境を整えてくれます。
家族の理想の暮らしから設計する完全フルオーダーの自由設計
博愛の設計スタイルは、規格化されたプランから選ぶのではなく、家族の暮らし方や理想を起点として1から設計するフルオーダーの自由設計です。どんな日常を過ごしたいか、家族のつながりをどう感じたいかといった生活のイメージを丁寧にヒアリングしたうえで、間取りや素材の選定を行います。吹き抜けとスキップフロアを組み合わせた開放的な空間や、自然光をより多く取り込む窓の配置など、設計の自由度が高いからこそできる工夫が散りばめられています。大手ハウスメーカーのように「この間取りパターンから選んでください」という進め方ではなく、「どんな家に住みたいか」を一緒に考えながら設計していくプロセスが、博愛の家づくりの特徴です。
土地探しの相談から建築後の点検まで、長く寄り添うサポート体制
博愛のサポート範囲は建築そのものにとどまりません。理想の家を建てるためには土地選びが土台となるという考えから、土地探しの相談にも対応しています。希望するエリアや予算を聞いたうえで土地探しを一緒に進めてくれる工務店は珍しく、家づくりのスタート地点から伴走してもらえる点は、特に土地から探している方に大きなメリットです。
建築後の相談やアフターフォローにも対応しており、引き渡し後に家具やカーテンの相談が舞い込むこともあると社内のスタッフ紹介で触れられています。
セイケンハウス

引用元:https://seikenhouse.com/
| 会社名 | セイケンハウス |
|---|---|
| 住所 | 福岡市博多区青木1丁目2-12 |
| 電話番号 | 092-611-3318 |
厳選素材で建てる丈夫な木の家
セイケンハウスは木の家にこだわり続けている工務店です。質の高い木材を使用し、長く快適に住み続けられる家を建てていることが大きな特徴です。江戸時代から400年以上使われてきた「飫肥杉(おびすぎ)」も使用しており、飫肥杉は樹脂を多く含んでいるため湿気やシロアリに強く腐れにくい特性を持ちます。かつては城づくりや船の材料にも使われた信頼性の高い木材です。
こうした素材選びの背景には、長持ちする家を建てるという意志があります。広告費をかけずにその分を素材や施工の質に充てる姿勢と、厳選した木材へのこだわりが組み合わさって、コストパフォーマンスの高い丈夫な木の家を実現しています。
熊本地震をきっかけに徹底的に見直した地震への備え
セイケンハウスが特に重視する要素のひとつが耐震性能です。地震が多い日本において、高い耐震性能を備えた住宅メーカーは、大きな魅力となるのではないでしょうか。2016年の熊本地震を機に、基礎から家づくりの考え方を徹底的に見直した経緯があります。同社の公式サイトには「熊本地震をきっかけに基礎から家づくりを見直した」と記されており、地震対策を単なるオプションではなく家づくりの根幹として位置づけています。
基礎工事には2階から落としても割れないほどの強度を持つ塗装(ホームメイキャップ塗装)を採用しており、基礎の強度を高める工夫が施されています。実際の地震被害を目の当たりにしたことで磨き上げた地震への備えは、福岡市内での注文住宅を検討する際に心強いポイントです。
女性建築家によるフルカスタムの自由設計と社長直接対応
セイケンハウスの設計は、女性建築家が担当しています。女性ならではの生活動線・収納・インテリアへの視点を活かしながら、お客様の家族構成や要望を丁寧に聞き取り、フルカスタムメイドで設計を進めます。和風からアメリカンスタイル、サーファーズスタイルまで幅広いデザインに対応できる点も特徴です。
さらに、少人数の体制で運営しているため、社長が現場に直接関わる形で家づくりが進みます。大手ハウスメーカーでは担当営業・設計士・現場監督がそれぞれ異なるケースが多いなか、セイケンハウスではトップが直接かかわることで、要望の伝達ミスが起きにくく、意思決定のスピードが速い点が強みです。